そのエピソード、グー

フジテレビ『スリルな夜』のゲストにエド・はるみ


エド・はるみといえば、
誰だかよくわからないけどとりあえず「グー」って言いたいだけの新人芸人なのにおばさん、
っていういわゆる「謎の人物」なのだけれども、
そんなエドについて番組内で少し経歴紹介がされていたのでメモ。


■1980年代明治大学を卒業し演劇研究所へ。
■舞台女優として活動するも収入は無く、当時世間でインターネットが普及し始めたことをきっかけに、2ヶ月間パソコン教室に通い資格をとり、コンピューターインストラクターの仕事を始める。
■さらに上品な言葉づかいと正確な発音、滑舌がよかったことから同僚に勧められ4ヶ月間独学でマナーを勉強。
■マナー講師として実績をあげ多くの企業からオファーが殺到。
■2002年には銀座の一等地に事務所を構え独立。各企業からオファーをうけ日本全国を飛び回っていた。
■2005年、仕事を終えパソコンのお笑いサイトをなんとなく眺めているとエドの目にとびこんできたのはR-1ぐらんぷりの参加募集の文字。
■あきらめていた女優魂に火がつき、ひとりで立ち向かうことのできるこの大会に出場したい、と決断。
■2005年、R-1ぐらんぷりに出場。しかし結果は2回戦敗退。
■それでもふつふつと湧き上がる笑いに対する熱情をおさえきれず、それまで築きあげた社長の地位も結婚を前提で付き合っていた彼氏もすべて捨て、吉本興業東京NSCに11期生史上最年長の生徒として入学。
■そして翌年ルミネthe吉本で芸人デビューを果たしたのである。


うはー。なんじゃこれ。
アントキの猪木といい、芸人に歴史あり。


にしても、おもしろいなー、エド・はるみ
R-1みたいな「4分つかって1人でいかに笑わすか」という大会にはまだ実力不足なのかもしれないけど、
まわりにツッこんでくれる芸人さんがたくさんいるなかで縦横無尽に動き回るエドは、たのしい。