卓球界のジャンヌダルク

ジャンクスポーツ』のゲストに卓球界の隙間美人・四元奈生美*1


四元って、ああいう感じだっただろうか?
最初にテレビに出始めた頃はそんなんじゃなかったと思うのだけれど、
何だかいろいろ横滑りしてしまって、今の四元、「ブリっ子」になってる。
もうね、ブリブリのブリブリ。
リフレッシュ法は「ホットヨガをすること」で、
それをすると「インドに行った気分」になるんだって。
まぁ、ステキデスネ。


最近のテレビでは、
松田聖子が齢40を超えて「ガハハ」と島崎和歌子ばりに笑い始めてからは、
「ブリっ子」ってさとう珠緒の「ネタ」(ぷんぷんビーム)か、
松浦亜弥の往年アイドルの「パロディ」でしかお目にかかれないわけだから、
天然物の生きる「ブリっ子」として四元は希少なわけだけれども、
そういう博物学的なおもしろさはひとまず横に置いといて、
ともかく、
「化けの皮がはがれる」
「馬脚をあらわす」
っていう表現がこれほどわかりやすく当てはまる人物も近年珍しいんじゃないだろうか。


地味なスポーツとして虐げられてきた卓球の地位向上を目指す。
テレビに出演することでそんな目的を果たそうとするその心意気、すばらしいと思う。
あのユニフォームも、卓球界がそれでいいんなら、いいんだと思う。
もし、「あれは可愛いか可愛くないか」と聞かれたら、「カワイイデスネ」ってぼくは答えます。
別に誰も聞かないだろうけど。


でも。


四元のそれはあらわすほどの面と脚か、っていうのは、ちゃんと問うておいていいと思うよ。

*1:本人が語るところによると、四元奈生美のユニフォームにはそれぞれにテーマがあるらしいのだけれども、「水」とか「希望」とかいうテーマがあるなかで、最近の混合ダブルスの決勝戦に着たユニフォームのテーマが「ジャンヌダルク」。「卓球界のジャンヌダルク」。四元はそんなところを目指してるのだろうか。抑圧を受けてきた卓球界の解放を目指す天命を受けた悲劇の女戦士。それもどうよ。