いろいろ考えてはみたけれど

「世の中には2種類の人間がいる。○○な人間と××な人間だ」
といったような使い古された言い回しは、
あまりにも大雑把で結局何にも言ってないような気もするけど、
でもまあ、「説得力」みたいなものはある。
「説得力」というか「動員力」というか。


なのでそんな言い回しをここでも援用するのだけれども、
「世の中には『字が汚い人間』と『字が汚くない人間』がいる」
っていうのも、なんだか「いかにも何か言ってそう」な感じを醸し出してないだろうか。
ある人のこれまでの人生すべてを透かし見ることができてしまうかのような。


何でこんなことを言うかというと、
今日テレビで観た城咲仁の字が汚かったからだ。
城咲仁は字が汚い方の人」
うん。なんだか、いかにも城咲の何か本質的なものを暴いてしまったかのような気がしてくる。


気がしてくるだけで、別に何もわかんないけど。


というか、タレントとしての城咲仁に何か暴くべき本質的なものがないんだと思う。