老兵は死なず、そして消えず

いつもの「平和へのメッセージ」が「空気読めてない発言」っていう感じに編集されたり*1
あるいはそもそも完全に無視されて、
欽ちゃんはテレビからいよいよ「とどめ」を刺されたかのように見えるけれど、
それでもどっこい戻ってくるのが欽ちゃんなんだろう。


テレビが伝える「善いこと」は、しばらく「欽ちゃん的ハッピー」の枠外には出ないだろうから。
みんな大好き欽ちゃんの「ハッピー」。
って「欽ちゃん的ハッピー」なんてシラっと言ったけど、その意味をぼくは知らない。


ともかく、欽ちゃんは滅びんよ、何度でも(ゾンビとして)生き返るさ。

*1:みてるぼくの側が「おいおい欽ちゃん、そりゃちょっときついんじゃないの」っていう具合に脳内で勝手に編集してる、ってのはもちろんあるとは思う。だけれど、番組の製作側が、欽ちゃんの言動を「たんたんと」放送している様子っていうのは、「とりあえず欽ちゃんの様子はお伝えしたのでこっから先は視聴者の皆さんで判断してください」っていう製作側の価値判断の放棄のようでいて、「中国人の憂うべき跋扈」を印象づけることを目的としているであろうVTR全体のなかに組み込まれているんだから、「ほら皆さん、空気読めてないですよね欽ちゃん」っていう明確な確認だ。視聴者に最後のダメ押しを委ねているだけに、その確認作業はごく自然。