小学館『小学〜年生』の思い出

・「山折り」と「谷折り」と「のりしろ」を知った
・「にんきものだいしゅうごう!」に心踊った
ミニ四駆は買ってもらえなかったけれど改造の仕方にだけは詳しくなった
ファミコンは買ってもらえなかったけど新作ソフトの名前にだけは詳しくなった
・真ん中あたりにあった算数ドリルや漢字ドリルはやったことがなかった
・ぼくの『小学〜年生』にも妹の『小学〜年生』にも「あさりちゃん」が載っていた
・ただでもらえると勘違いして「応募者全員プレゼント」の応募を母親にせがんだ
・お正月のふろくは大抵スゴロクと福笑いだった
・3月号のふろくは大抵ひな壇だった
ソノシートの聞き方が全然わからなかった
・ふろくは作ってるときは楽しいけど遊ぶときはそうでもなかった
・オジサンという名前の魚がいることを知った
・アリの地下生活に思いを馳せた
・カッパや鬼のミイラに恐怖した
世界の七不思議に冒険心をくすぐられた
・子どものつくり方を知った
遊人のエッチな漫画が連載2回目くらいで突然「作者急病のためお休み」になった
・「作者さん早く病気治らないかなー」って心待ちにしてたけどそのまま再開されなかった
・毎月『小学〜年生』を買ってくれていたのは母方の祖母だった
・祖母は『小学〜年生』を買うために徒歩で遠くの本屋まで歩いて行っていた
・ぼくは母親の車に乗せられて祖母の家に1ヶ月に1回ほど遊びに行っていた
・ぼくは『小学〜年生』のふろくをつくるのが大好きだった
・だからぼくは祖母の家に遊びに行くのが好きだった
・そんな祖母はぼくが中学生になると入院し、亡くなった