読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

先週みたテレビ(2月3日~9日)

徹子の部屋』(2月3日)

 

山田太一をゲストに迎えたこの日,

渥美清が『徹子の部屋』に唯一出演した回の映像が一部流された。

上の引用部は,渥美の観察力をほめつつも,目の大きさに「失礼だけれど」言及する徹子。

 

徹子は徹子。昔から徹子。

 

月曜から夜ふかし』(2月3日)

 

小学生時代を回想しつつ,学校を「刑務所」と形容するマツコ・デラックス

 

最近の『5時に夢中!』(1月20日)でも同様のコメントが。

こっちのほうでは,「刑務所」としての学校は高校まで続いていたということ,

そして,学校を出た後に迎えた「青春」とその後についても話されていた。

 

 

マツコは「責任」をよく口にする。

 

笑っていいとも!』(2月4日)/『笑っていいとも!増刊号』(2月9日)

 

テレフォンショッキングのゲスト,石塚英彦のグルメ関連の小咄たくさん。

 

「グルメ」と「グルメ」の間の短い時間におさめることに特化した「笑い」は,

一見なんだか小鉢にもられた箸休めだけれど,しかし一度に集めると満漢全席に。

 

『ロンドンハーツ』(2月4日)

 

男性ゲストに坂上忍を迎えた「うぬぼれ注意!オンナの自分番付」で,

10人中8位にランキングされた重盛さと美

「ホントの天然」というよりも「つくった天然=職業天然」の「ニオイ」がする,

と坂上に指摘され,ロンブー淳に追求されて,この反応。

 

 「使い分けてるときはある」と言うことで「つくった天然」という面があることを肯定し,

しかし同時に,

「(つくった天然ではないけれど)でも」と言うことで「つくった天然」であることを否定する。

なんというアンビバレントな一言。

 

いやむしろ,こんなアンビバレンスが「天然」の本質で,

「つくった天然」なのか「ホントの天然」なのか,

決定不可能なところに自分の身を置き続けるふるまいが,

テレビのなかでは「天然」と呼ばれる,ということか。

 

で,重盛のそんな「使い分け」発言に対してすぐさま,

「職業天然じゃねーか」「でも,それが言えるってことは天然なのかな」と淳が言っていたのだけれど,

そんなツッコミ=解説の妙技。

 

『有吉×男芸人 あぶない新年会』KTV(2月5日)

 

有吉弘行アンガールズ田中,カンニング竹山,ビビる大木,

ノブコブ吉村,アルコアンドピースが居酒屋で新年会をしてるところに,

カメラも同席しました,みたいな番組にて。

 

たった30分の単発番組(関西ローカル?)だったのだけれど,

たぶん半分くらいの時間はアンガ田中にフォーカスがあたってた。

で,自分のことを「国民の敵」と最大級に卑下するアンガ田中の言葉に孕まれる,

 「カッコつけ」への欲望を見逃さない有吉。

 

他人に対しても自分に対しても,有吉は「カッコつけ」に敏感。

 

最高の離婚スペシャル2014』(2月9日)

 

 

去年の今頃に連ドラで放送されていた『最高の離婚』のスペシャル。

上に引用したのは,

ラストでポストに投函された光生(瑛太)から結夏(尾野真千子)への手紙の一部。

 

坂元裕二の脚本には手紙がよく登場するらしいのだけれど,

そういえば連ドラのときは,結夏から光生に手紙が書かれてたな,とか,

でもその手紙を結夏は破ってたな,とか,

『それでも,生きてゆく』のラストも手紙だったな,とか,

でもその手紙が直接相手に届けられることはなかったな,とか,

双葉(満島ひかり)も自分で書いた手紙を自分で台無しにしてたことがあったな,とか,

でも今回のこの手紙はちゃんとポストに投函されたんだな,とか,

そんなことを思い出したり考えたりした。

 

さて,どうなるのかな。次は「スペシャル2015」かな。それとも…。

 

笑点』(2月9日)

 

座布団運び・山田隆夫の挨拶。

 

山田隆夫は!押さえるべき時事ネタを!押さえる!